超久々の更新で、もう閉めようと思っていたこのブログ。
まだまだ私のお酒ライフのアウトプットに必要です。
最近売り出された、サッポロビールの「Water sour」
美味しかったです。
個人的に、甘味の入っている缶チューハイはあまり好きではなくて、特に、人工甘味料を使っているものは殆ど口にはしない私。
拘りとかではなくて、単純に舌に合わない。
1番好きなのは、キリンの「本搾り」。
季節限定の「四季柑」とか「冬柑」が、最高です。
そんな好みの私ですが、サッポロの「water sour」は、なかなか飽きの来ない感じで美味しかったです。
癖なく、なんというか、汎用仕様で度数3%。
汎用仕様って、結構難しいと思うんですよね。
で、実はオレンジは甘味料にスクラロースが使われていますが、レモンは甘味料は使われていません。
今日はオレンジを飲んで、そのサッパリした味わいに感動して記事を書いていますが、レモンも 期待。
オレンジは舌に残る様な甘さがなく、美味しかったです。
ただし、「water sour(ウォーターサワー)炭酸水テイスト」の名の如く、癖なくゴクゴク飲めるというスタンスで、『上質』というのとはちょっと違います。
でも、甘ったるくないだけで、私には合格点♪
果汁本来の苦味が好きな方は、キリンの「本搾り」が一番オススメ。
大分の「かぼすハイボール」は、その上をいくクオリティ。
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ふるさと納税でも貰えます
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「カボスハイボール」も、「本搾り」も、どちらも美味しいです。
で、なんで私が今日この記事を書いてるのかというと、各社の試験的な商品は、ウケないとあっという間に市場から消えるという儚い運命にあるからです。
今日飲んだ「water sour」は、細々でもいいから、市場に残って欲しいと思ったので、記事にしました。
皆さん、飲んでみて。
それでは。